(1)シェード専用(付属)のブラケット(取付金具)をビス(木ネジ)で取付します。

(2)シェードの本体をブラケット(取付金具)に固定して、取付け完了です。

シェードの取付け方法は、【ツイン・シングル】共に同じ取付け方法です。

ブラインドやロールスクリーンなども基本的には同じ方法で取付けます。

≪窓の木枠に取付け≫
木枠の巾が２ｃｍ以下、飾り枠の場合は、木枠に取付けは出来ません

【ブラケットの取付け位置】

シェードの本体の幅（←→）の両端から【５～１０ｃｍ】程度、内側にブラケットを取付けます。

約190ｃｍ巾のシェードで、３箇所が目安です。３個以上の場合は、等間隔に取付けてください。

※ブラケットは、全て同じ高さになるように、平行に取付けてください。

≪窓の上に取付け≫
壁面に下地ない場合は取付けは出来ません。
下地とは、壁(石膏ボード)の中にある木部(巾木･柱など)。

【ブラケットの取付け位置】

窓枠から上の壁面に【５～２０ｃｍ】程度、必ず下地のあるところに取付けます。
※シェードのタタミ代は、約25ｃｍ程度です。（丈によって変わります）

シェードの本体の幅（←→）の両端から【５～１０ｃｍ】程度、内側にブラケットを取付けます。

ブラケットは、約190ｃｍ巾のシェードで、３箇所が目安です。３個以上の場合は、等間隔に取付けてください。

※ブラケットは、全て同じ高さになるように平行に取付けてください。

【ブラケットの取付け位置】

シェードの本体の巾（←→）の両端から【５～１０ｃｍ】程度、内側にブラケットを取付けます。

約170ｃｍ巾のシェードで、３箇所が目安です。３個以上の場合は、等間隔に取付けてください。

※ブラケットは、全て同じ奥行き（前後の位置）になるように取付けてください。

シェードに付属される取扱い説明書を必ず事前にお読みください。　また、ビス(ネジ)は下地(木部)にとどく物をお客様がご用意ください。付属されているビスではとどかない場合があります。

シェードの取付けには、周囲の安全に注意して落下することのないように、必ず木部(下地、木枠)に、お客様の責任で取付けてください。

※シェードの採寸、取付けが出来ないお客様は、【取付工事サービス】をご利用ください。

　幕(ファブリック)の取り外し方

シェードの幕（ファブリック）を洗濯する、交換する場合は、下記のように取り外してください。

シェードの幕は、ヘッドレールにマジックテープで付いているので、比較的簡単に取り外しが出来ます。

※幕（ファブリック）を取り外した後に、昇降コードがヘッドレールの中に入らないようにご注意ください。

　カーテンレールに取付ける場合

(ａ)ブラケットに【レールビス】を通して
(ｂ)レールの溝に挟むようにネジで固定します。
※レール取付の場合は、見積りの際に【レール取付】とご指定ください。